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米株安と急激な円高受け大幅反落
週末11日午前日の東京市場は大幅反落、日経平均は1460円安です。トランプ米政権は相互関税の上乗せ分について、一部の国や地域で90日間停止したものの、中国への強硬姿勢は崩しておらず、米中対立激化による世界経済減速への警戒感から前日の米国株市場で主要指数が大幅に反落した流れを引き継ぎました。142円台まで急激に進んだ円高も重石で、一時2000円近くに下げ幅を広げています。前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1516と9割以上を占めました。
大引けにかけ締まる銘柄を狙う
依然として関税問題を巡って乱高下する不安定な地合いが続いており、前日に大幅に上昇した反動もあって、推奨銘柄もほとんどが反落しました。ただ、いずれも当面の下値メドでは下げ止まっており、中小型株は底堅くアストロHD<186A>はプラス圏を維持しています。後場は大引けにかけ強い動きを見せて前場は売り買いとも手控え様子を見ましたが、後場は前日同様に大引けにかけ締まってくる銘柄を狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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