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円高警戒し4日続落
週明け19日の東京市場は4日続落しました。日経平均は255円安です。米株式市場で主要指数は上昇したものの、格付け会社ムーディーズ・レーティングスが米国の信用格付けを最上位の「Aaa」から「Aa1」に格下げしたことで、時間外の米株価指数先物が下落、144円台後半まで進んだ円高が警戒され、売りが優勢でした。売り一巡後は前引けにかけ下げ渋っていましたが、後場は売り直され一時300円超に下げ幅を広げており、3万7500円を割り込んで引けています。
後場は三菱重と日本アビオの防衛関連に買い
推奨銘柄はまちまちの動きでしたが、おおむね底堅く推移しており、前場はeWeLL<5038>とIMV<7760>に追撃買いを入れ、後場は高値目前に失速した技術承継<319A>を利益確定する一方、三菱重<7011>と日本アビオ<6946>の防衛関連に追撃買いを入れました。今週は日米財務相会談や日米通商交渉が予定され、主力株は手掛けにくく、引続きドル円の動きに注意しながら、強い中小型株の噴き値を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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