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反発も値上り銘柄2割強にとどまる
20日の東京市場は5日ぶりに反発しました。日経平均は30円高です。ムーディーズによるレーティン引下げが懸念されたものの、米株式市場では主要指数が揃って上昇したことから不安心理が後退、買戻しの動きになりました。ただ、日米協議を手控えムードが強まるなか、序盤に400円超上昇したあとは場中にドル円が144円台半へ円高に振れたことで上げ幅を縮め、後場に入ると一時下げに転じています。個別にも上値は重くプライム市場の値上がり銘柄数は344と2割強にとどまりました。
物色の流れ確認して噴き値狙う
推奨銘柄は中小型株には伸び悩む銘柄が目立ち、前場は三菱電<6503>への買いにとどめました。ただ、いずれも下値は拾われ底堅く推移ししており、後場はサイボウズ<4776>やIMV<7760>に追撃買い、サンリオ<8136>を買い直し、ソニーG<6758>に打診買いを入れました。引続きドル円の動きに注意しながら、物色の流れを確認して強い銘柄の噴き値を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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