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続落し3万7000円割れ
22日の東京市場は続落しました。日経平均は313円安です。減税法案などによる財政悪化への懸念から長期金利が上昇、前日の米株式市場で主要指数が安く、ダウが800ドルを超す下落になった流れを引き継ぎました。売り一巡後は下げ渋る場面はありましたが、ドル円が143円台前半へ円高に振れたことことが重しで、後場に入ると再び下値を探り、3万7000円を割り込んで引けています。半導体関連の下げが目立ったほか、円高を嫌って自動車株も売られ、プライム市場の値下がり銘柄数は1067と65%を占めました。
IMVが大幅高で新値追い
推奨銘柄はまちまちの動きでしたが、IMV<7760>が大幅高で連日で最高値を更新、eWeLL<5038>やプラスゼロ<5132>など中小型株は堅調でした。きょうは高値圏で動きが鈍ったはSyns<290A>を利益確定する一方、カウリス<153A>とリッジアイ<5572>、IHI<7013>、ラサ工<4022>に買いを入れました。日経平均は75日線近辺では下げ渋りましたが、25日線近辺までの調整もありそうです。引き続きドル円の動きに注意しながら、強い銘柄の噴き値を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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