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トランプ関税へ警戒感再燃し急反落
30日午前の東京市場は急反落、日経平均は542円安です。前日の米国株市場で主要指数が反発したものの、米国際貿易裁判所が違法としたトランプ大統領の関税措置について、効力を一時的に停止するとの判断を下したことから米関税政策への警戒感が再燃、一時143円台前半まで進んだ円高が重しになり、主力輸出株を裕臣に売りが優勢になりました。一方で中小型株には買われる銘柄が多く、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり784、値下がり759と拮抗、グロースコア指数は上昇して引けています。
カウリスとeWeLLに追撃買い
推奨銘柄ではソニーG<6758>や富士通<6702>、川崎重<7012>など大型輸出株は反落ながら下値は堅く、プラスゼロ<5132>やリッジアイ<5572>が大幅に続伸するなど中小型株は堅調で、前場はカウリス<153A>とeWeLL<5038>追撃買いを入れました。防衛関連など大型株の動きも確認して買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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