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当面の利益確定売りに続落
週明け2日午前の東京市場は続落、日経平均は551円安です。前週末の米国株市場はまちまちの動きで、ドル円が143円50銭台と円高方向に傾くなか、トランプ関税への警戒感が当面の利益確定売りを誘発しました。ただ、半導体など主力輸出株に安い銘柄が目立つ一方、中小型株に買いが向かっており、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1066と6割強にとどまり、グロース250指数は上昇しています。
WeLLなど小型グロース株が堅調
推奨銘柄は三菱重<7011>、川崎重<7012>など防衛関連が底堅く、カウリス<153A>やWeLL<5038>など小型グロース株が堅調で、前場はIHI<7013>を利益確定する一方、保ち合いを上放れてきた伊勢化学<4107>と富士通<6702>に追撃買い、利益確定売りをこなして出直ってきたFFRI<3692>に打診買いを入れました。引き続き長期金利とドル円の動きに注意しながら、動きがいい中小型株を中心に噴き値を狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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