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主力株買い戻され反発
週末6日午前の東京市場は反発、日経平均は前日比176円高です。景気減速への警戒感から前日の米国株市場で主要指数が下落したものの、トランプ大統領と習近平国家主席との会談で米中貿易協議の合意内容の履行が確認され、ドル円が143円台後半を円安に振れたことから、主力株を中心に買戻しが優勢になりました。前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1082と6割強を占めています。
大型輸出株は堅調
推奨銘柄では三菱重<7011>や川崎重<7012>、など防衛関連が切り返し、NEC<6701>や富士通<6702>など大型輸出株は堅調でした。ただ、アイスペース<9348>の月面着陸失敗の影響もあって小型グロース株の動きは鈍く、前場は三菱重、IHI<7013>など防衛関連の大型株への買いにとどめました。後場は個別に値動きを確認しながら、中小型を含め強い銘柄の切り返しを狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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