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買い手控えられ4日ぶり反落
19日の東京市場は4日ぶり反落しました。日経平均は396円安です。米国株市場は小動き、まちまちの動きで、中東情勢への警戒感から買いが手控えられました。前引けにかけやや下げ渋りましたが、半導体関連の主力株に利食い売り圧力が強まり、後場一段安できょうの安値で引けています。ただ、中小型株には個別に買われる銘柄が多く、プライム市場の値下がり銘柄数は890と半数強にとどまりました。
ゲーム堅調で防衛関連は底堅い
日経平均は直近3日間で1000円超上昇、短期的な過熱感が意識されていたことから、当然の一服といったところでしょう。推奨銘柄ではサンリオ<8136>、カプコン<9697>のゲーム関連が堅調で、三菱重<7011>、日アビオ<6946>など防衛関連は底堅く推移しました。きょうは伊勢化学<4107>やサンリオ、日本製鋼<5631>、日アビオになどに追撃買い、ソシオネク<6526>に打診買いを入れています。引き続きドル円の動きを確認して、半導体関連と小型グロース株の切り返しを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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