手持ちの売り場と強い銘柄の買い場探る【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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半導体中心に大幅3日続伸

26日の東京市場は大幅に3日続伸しました。日経平均は642円高で3万9500円台まで上昇しています。米国株市場でエヌビディアが最高値を更新するなどハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、半導体関連銘柄を中心に上値追いになりました。高寄りの後も漸次上げ幅を広げ、きょうの高値圏で取引を終えています。プライム市場の売買代金は概算で4兆9217億円と5兆円近くに膨らみました。

アドテストが大幅高で実質最高値

推奨銘柄もアドテスト<6857>が大幅高で実質最高値を更新したほか、レーザーテック<6920>や芝浦<6590>など半導体関連が大幅に上昇、任天堂<7974>、カプコン<9697>のゲーム関連も底堅く推移しています。一方で高値圏にある小型グロースに値を崩す銘柄が目立ち、きょうはぷらっと<6836>とABEJA<5574>を利益を確定、イシン<143A>やカウリス<153A>の損失を確定してと持ちの整理を進めました。日経平均は4万円が視野に入ってきましたが、短期的な過熱感も否めません。基調は強く下値では買いが入ると考えられますが、物色の広がり、流れの変化に注意しながら手持ち銘柄の売り場と強い銘柄の買い場を探りたいと思います。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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