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半導体主力買われるも模様眺めに反落
16日午前の東京市場は反落、日経平均は35円安です。前日の米国株市場でダウは下落したものの、エヌビディアはじめハイテク株が買われSOX指数が反発した流れを受け、半導体関連の主力株に買いが向かいました。ただ、全般は20日に参院選の投開票を控え模様眺めムードが強く、前日終値を挟んで方向感なく揉み合っています。前引け段階のプライム市場の売買代金は2兆円を割り込み、値下がり銘柄数が909と過半を占めました。
グロース250は反発
ただ、下値を売り込む動きはなく底堅さが意識されており、利益確定売りに値を崩していた小型株が買い直され、グロース250指数は反発に転じています。推奨銘柄も下げ渋りから反発に転じる銘柄が多く、前場はJX金属<5016>に追撃買いを入れました。きょうは欧州ASMLホールディング、あすは台湾TSMCが決算発表を予定していることから、後場は半導体関連買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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