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朝高のあと値を消し小幅続落
連休明け22日の東京市場は小幅に続落しました。日経平均は44円安です。参院選は与党の大敗で過半数を割り込みましたが、想定の範囲内として買戻しが入り朝方に450円超上昇、4万円台を回復する場面がありました。ただ、買い一巡後は戻り売りに急速に値を消し、後場は下げに転じ200円超に下げ幅を広げています。それでも下値を売り込む動きにはならず、大引けにかけ2ケタの下げに引き戻しており、先物主導で値幅は出ましたが、方向感を欠く展開でした。
波乱ないも上値の重さ意識せざるを得ない状況
推奨銘柄では三菱重<7011>、IHI<7013>、日製鋼<5631>が堅調で、日立<6501>も続伸し新値を取ってきました。ただ、今週は立ち合い日数は4日間で、3月期企業の1Q決算発表が始まるうえ、翌週には日米中銀会合を控えています。今後本格化してくる決算発表に備えたい考えで、きょうはDG<350A>への追撃買いにとどめました。全般波乱はなかったものの、上値の重さを意識せざるを得ない状況でしたが、グロース250指数は終日プラス圏で推移しました。当面は関税や為替の影響を受けにくい中小型株と動きが良くなってきた原発・防衛関連を短期張りで狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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