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関税交渉合意受け一気に4万1000円台乗せ
23日午前の東京市場は急反発、日経平均は1278円高で一気に4万1000円台に乗せています。トランプ米大統領がSNSで日本に対する相互関税を15%にすることで交渉に合意したと発表したことを受け、リスクテイクの動きが強まりました。自動車関税も15%になることから豊田をはじめ自動車を中心に大型株を中心に買いが広がり、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1379と8割以上を占めています。
東電HDに打診買い
推奨銘柄ではIHI<7013>や日製鋼<5631>など先駆している防衛関連は伸び悩みながら、日立<6501>やJX金属<5016>は堅調で、QPS研<5595>、アストロHD<186A>、Syns<290A>の宇宙関連が切り返しの動きを強めました。前場は決算への期待から出直ってきた伊勢化学<4107>とJX金属<5016>に追撃買い、原発関連の中核銘柄の東電HD<9501>に打診買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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