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急上昇の反動で利益確定売り
週末25日午前日の東京市場は反落、日経平均は256円安です。前日の米国株市場ではナスダックとS&P500が最高値を更新したもののダウは反落しており、前日までの2日間で2000円超高と急上昇した反動で利益確定売りが優勢になりました。信越化学や三菱自動車など主要企業の決算がさえず、今後本格化する決算発表への警戒感も買いを手控えさせています。ただ、中小型株には買われる銘柄多く、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は870と過半を占め、グロース250指数は続伸しています。
調整一巡から出直る半導体関連や中小型株を狙う
推奨銘柄ではQPS研<5595>やアストロHD<186A>など宇宙関連は上げ一服になりましたが、ドローンによる下水道管調査が材料視されたブルーイノベ<5597>が急伸、JX金属<5016>やDG<350A>も堅調で、前場はFFRI<3692>に追撃買いを入れました。引き続き原発・防衛関連を中心に大型株の押し目を待つ一方、スピード調整一巡から出直る半導体関連や中小型株を狙う方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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