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半導体関連に利益確定売り圧力強まり続落
週明け28日の東京市場は続落しました。日経平均は457円安です。関税交渉の進展期待から米国株市場で主要指数が上昇、米国とEUが貿易交渉で合意したと伝わったことを受け買いが先行しました。ただ、小高く始まったあとは早々に下げに転じ、後場は下げ幅を広げきょうの安値で取引を終えています。国内政局の不透明感が買いを手控えさせるなか、半導体関連に利益確定売り圧力が強まり、指数を押し下げました。
ブルーイノベが大幅続伸し最高値
推奨銘柄では奈良市に続き富田林市でもドローンによる下水道管調査を実施したブルーイノベ<5597>が大幅に続伸し最高値更新、好決算を発表した伊勢化学<4107>は急伸しており、東電HD<9501>も堅調でした。ただ、きょうはDG<350A>への追撃買いにとどめています。あすからFOMC、30日からは日銀会合が開催されることから、手控えムードが強まると考えられ、まずは本格化する1Q決算を確認して、次の候補銘柄をピックアップしていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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