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4日続落も値上がり銘柄6割以上占める
30日の東京市場は小幅ながら4日続落しました、日経平均は19円安です。米国株市場はFOMCの結果待ちで様子見に主要指数が下落しましたが、日経平均は前日までの3日間で1000円以上下落しており、下値では買いが入り、売り買いが交錯しました。上方修正を発表したアドバンテストが朝高のあと戻り売り押されたほか、ファストリなど指数採用の値嵩株が下落したことで、日経平均は小幅ながら下げて引けています。ただ、決算を手掛かりにした個別株物色は活発で、プライム市場は値上がり銘柄が6割以上を占め、TOPIXは上昇しました。
NECが24年ぶり高値
推奨銘柄では好決算を発表したNEC<6701>が24年ぶりの高値に買い進まれたほか下げ渋る銘柄が多く、きょうはチェックした好決算銘柄のなかから伊勢化学<4107>に追撃買いを入れました。あすはFOMCの結果を消化することになり、昼過ぎには日銀会合の結果も判明します。いずれも現状維持とは見られていますが、結果を受けたドル円の動きに注意しながら、好決算銘柄の買い場を探りたいと思います。。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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