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円安や米株先高フォローに反発
31日の東京市場は5日ぶりに反発しました。日経平均は415円高です。FOMCの結果は予想通り政策金利据え置きで、米国株市場はマチマチの動きながら、パウエルFRB議長の会見を受けて149円台まで円安が進み、決算発表を行ったメタやマイクロソフトが時間外取引で急伸、米株価指数先物が上昇したことがフォローになりました。日銀会合も予想通り現状維持だったことから、後場じり高で一段高になっています。決算を手掛かりにした物色が活発で、プライム市場の値上がり銘柄数は1271と8割近くを占めました。
NECが新値追い
推奨銘柄ではNEC<6701>が決算を引き続き好感され新値追い、伊勢化学<4107>は大株主の三菱商事が保有株を一部売却していたことを発表したことで反落しましたが、他候補銘柄がおおむね底堅く推移しました。きょうは東電HD<9501>の利益を確定しています。あすは米7月雇用統計の発表前に様子見ムードが強まりそうで、引き続き決算内容と株価の反応を確認して次の候補銘柄をピックアップしていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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