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朝安のあと切り返し続伸
6日の東京市場は続伸しました。日経平均は2453円高です。米国株市場で主要指数が反落した流れを受け売りが先行しましたが、朝安のあとは切り返しジリ高歩調になりました。後場に入って伸び悩む場面がありましたが、円高が一服したことで大引けにかけ締まっています。半導体関連はさえなかったものの、好決算を発表した不動産や建設など内需株を中心に買われる銘柄が多く、プライム市場の値上がり銘柄数は1278と8割近くを占めました。
上方修正、増配のJX金属が急伸
推奨銘柄では通期上方修正と増配を発表したJX金属<5016>が急伸、伊勢化学<4107>は切り返しの動きを強め、任天堂<7974>やDG<350A>、プラスゼロ<5132>、三菱電<6503>も堅調でした。全般下値の堅さを確認したことで、決算を手掛かりにした個別株物色が盛上っており、きょうはNEC<6701>と伊勢化学に追撃買い、日本製鋼<5631>買い直し、伊藤忠<8001>と東光高岳<6617>に打診買いを入れています。あすは場中のトヨタのほか、フジクラやソフトバンクグループなど注目の決算発表が多く、内容と株価反応を確認しながら、チェックした好決算銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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