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米国高受け連日の最高値
13日の東京市場は6日続伸しました。日経平均は556円高です。7月米消費者物価指数(CPI)の結果を受けて9月利下げ期待が高まり、米国株市場で主要株価指数が揃って上昇、ナスダックとS&P500指数が最高値を更新した流れを引き継ぎ、リスクテイクの動きが続きました。前日までの5日間で2400円以上上昇しており、短期的な過熱感は意識されたものの、ショートカバーを巻き込んで騰勢を強め、一時上げ幅を700円超に広げています。プライム市場の売買代金は概算で6兆3336億円と活況で、日経平均、TOPIXともに連日で最高値を更新しました。
三菱電や三菱重など大型株中心に堅調
推奨銘柄も三菱重<7011>や三菱電<6503>、富士通<6702>など大型株を中心に堅調で、カプコン<9697>は出直りの動きを強めました。きょうはキオクシア<285A>とDG<350A>を利益確定する一方、アサカ理<5724>と三井海<6269>、ダイヘン<6622>、助川電<7711>に買いを入れています。引き続きチェックした好決算銘柄の買い場を探る方針ですが、全般上昇ピッチが速く反動安も警戒される局面ですので、出遅れている中小型株を狙う一方、先行している主力株は押し目を待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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