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円高が重しで7日ぶり反落
14日午前の東京市場は7日ぶりに反落、日経平均は548円安です。前日の米国株市場で主要指数が上昇したものの、米ベッセント財務長官の発言を受け、146円台まで進んだ円高が重しになり、前日までの急ピッチの上げに対する反動安になりました。先駆した主力株を中心に利益確定売りが広がり一時下げ幅は600円を超え、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1124と7割近くを占めています。
推奨銘柄は中小型株が堅調に推移
推奨銘柄も三菱重<7011>や三菱電<6503>、など主力大型株は利食い売りに押されましたが、好決算発表のFFRI<3692>がストップ高、野村マイクロ<6254>やアサカ理<5724>などの中小型株は堅調に推移しています。出遅れている中小型株を狙う一方、先行している主力株は押し目を待つ考えで、前場は日本製鋼<5631>の損益を確定する一方、農業総研<3541>とJX金属<5016>に追撃買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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