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リスクテイクの買い優勢で続伸
週明け18日の東京市場は続伸しました。日経平均は336円高です。前週から好地合いが続きリスクテイクの買いが優勢でした。朝高のあとはいったん伸び悩みましたが、下値は買い直され後場に入るとに450円超に上げ幅を広げています。その後は利益確定売りに上値が重くなりましたが、ダレることなく4万7000円台を維持して引けました。米ハイテク株安を受け半導体関連は売られましたが、ドル円が147円台と円安に振れたことで自動車株が買い戻されたほか、大型、中型、小型まんべんなく買われ、プライム市場の値上がり銘柄数は1130と約7割を占めています。
農業総研がストップ高で新値
短期的な過熱感はさらに強まり、企業業績からも割高感が意識されていますが、需給は良好で基調は強く全般底上げが続きました。推奨銘柄では農業総研<3541>がストップ高まで買われ年初来高値を更新、JX金属<5016>は連日で最高値を更新しており、古河電<5801>や三井海洋<6269>なども堅調に推移しています。きょうはグロース250指数が1.5%高と相対的に強い動きを見せており、野村マイクロ<6254>を利益確定して、ハートシード<219A>やアサカ理<5724>、助川電<7711>、プラスゼロ<5132>、エフコード<9211>など新興銘柄を中心に買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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