下値の堅さ確認できれば全般底上げ続く【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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反落も値上がり銘柄多い

19日の東京市場は3日ぶりに反落しました。日経平均は168円安です。米国株市場は小動きマチマチながら、ドル円が148円台前半の円安水準で落ち着いていることから買いが先行しました。ただ、上値は重く朝高のあとは値を消す展開で、260円超下落したあとは押し目買いに下げ渋りましたが、後場はマイナス圏が定着し弱含んで取引を終えています。もっとも、ソフトバンクGなど指数採用の値嵩株の下げによる影響が大きく、自動車株が引き続き買戻されたほか、中小型株の個別株物色も活発でプライム市場の騰落銘柄数は値上がり1055に対して値下がり511と値上りが上回っています。

農業総研が大幅高で新値追い

推奨銘柄では農業総研<3541>が大幅高で新値追い、JX金属<5016>は連日の最高値で、サイボウズ<4776>も底堅く、きょう三菱電<6503>、伊藤忠<8001>、名村造<7014>などに買いを入れました。短期的な過熱感や高値警戒感は意識されていますが、需給は良好で下値では買いが入ってきます。下値の堅さを確認できれば全般底上げの動きが続くと考えられ、主力株に対して出遅れている中小型株のなかから強い銘柄を狙っていきたいと思います。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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