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米ハイテク株安受け主力株中心に売り圧力強まる
20日の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は657円安です。米国株市場でダウは小反発したものの、ハイテク株が売られナスダック指数が下落した流れを受け、半導体関連株など主力株を中心に売り圧力が強まりました。ソフトバンクGやアドテストなどの値嵩株が指数を押し下げ、一時下げ幅を800円超に広げ、4万3000円台を割り込んでいます。
農業総研が大幅高で新値追い
推奨銘柄では農業総研<3541>が急反落、JX金属<5016>やサイボウズ<4776>、三菱電<6503>、伊藤忠<8001>なども軟調でした。スピード調整の範疇ではありますが、急ピッチの上げに対する反動安で、個別にもきつい下げに見舞われる銘柄が多く、きょうはアサカ理<5724>と積水化<4204>への買いにとどめています。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を確認するまでは動きづらく、下値を警戒しながら直近高値銘柄の拾い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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