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米株安引き継ぎ主力株中中心に売り優勢
23日午前の東京市場は続落、日経平均は643円安です。政府機関閉鎖長期化や米中対立への懸念から前日の米国株市場で主要指数が下落した流れを引き継ぎ、主力株を中心に売りが優勢でした。ソフトバンクGやアドテストなどAI半導体関連の値嵩株への売りが指数を押し上げ、一時900円超に下げ幅を広げています。ただ、個別株物色は活発で、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1056と6割強を占めました。
積水化と日本製鋼に打診買い
推奨銘柄では建造量倍増のニュースが伝わった造船株で名村造<7014>が一時ストップ高、三井E&S<7003>は最高値を更新しており、他候補銘柄もまちまちながらおおむね底堅く推移しています。スピード調整一巡から出直る銘柄と好業績の中小型株の戻りを狙う方針で、前場は積水化<4204>と日本製鋼<5631>に打診買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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