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リスクオン加速し一気に5万円台
週明け27日の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は1212円高です。消費者物価指数(CPI)の結果を受け利下げ期待が改めて高まり、米国株市場では主要指数が揃って高く、高市内閣の政策期待からリスクオンの流れが加速、寄り後早々に5万円大台を突破しました。153円台まで進んだ円安や時間外の米株価指数先物高をフォローに後場もじり高歩調でほぼきょうの高値で引けています。主力株を中心に買いが広がり、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1418と9割近くを占めました。
日米首脳会談は相場にポジティブ
相場の基調は極めて強く、あすに予定されている日米首脳会談も相場にはポジティブに作用するでしょう。高値銘柄の縦追いでは値幅を取りづらく、前場は出遅れている任天堂<7974>、カプコン<9697>のゲーム関連への買いにとどめましたが、後場は日本製鋼<5631>、日本アビオ<6946>、三菱重<7011>、IHI<7013>の防衛関連に追撃買いを入れました。あすからは今後本格化してくる2Q決算は吟味しながら、好決算銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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