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利益確定売りに反落
28日の東京市場は3日ぶりに反落しました日経平均は293円安です。米国株市場で主要株価3指数が揃って最高値を更新したものの、前日の急騰の反動で当面の利益確定売りに押されました。米ハイテク株高を受けて半導体関連の一角に押し目買いが入り前場は下げ渋っていましたが、後場はドル円が円高に振れたことが警戒され、一時400円超に下げ幅を広げています。プライム市場の値下がり銘柄数は1508と9割以上を占めるほぼ全面安商状でした。。
日経平均5万円台維持し個別にも下値限られる
推奨銘柄も三井E&S<7003>、名村造<7014>の造船関連はプラスを維持しましたが、アステリア<3853>や太陽誘<6976>は後場下げに転じるなど、ほとんどが利益確定売りに押されており、きょうは売り買いとも手控え様子を見ました。ただ、日経平均は5万円台をキープし個別にも下値は限られています。引け後に好決算を発表したアドテストが時間外で大幅高に買われており、引き続き本格化してくる2Q決算を吟味しながら、好決算銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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