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アドテスト指数押上げ一気に5万1000円台
29日午前の東京市場は大幅反発、日経平均は1030円高で一気に5万1000円台に乗せています。前日の米国株市場はハイテク株を中心に買われ主要指数が揃って新値追い、今期予想の上方修正や自社株買いを発表したアドバンテストが急騰し、指数を押し上げました。ただ、物色はAI・半導体セクターに偏り、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1279と8割近くを占めています。
AI・半導体一辺倒の急騰で手を出しづらい
推奨銘柄では三菱重<7011>や日本製鋼<5631>など防衛関連の一角やNEC<6701>、太陽誘<6976>などは底堅く推移しましたが、他候補銘柄は軟調でした。全般はAI・半導体一辺倒の急騰で、個別に手を出しづらく、前場は大チタ<5726>への買いにとどめています。本格化してくる2Q決算を吟味しながら、相場の落ち着きを待って好決算銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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