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AI半導体に利食い売り圧力強まり大幅反落
前週の東京市場は大幅に反落しました。日経平均は前の週から2134円下落しています。直近2週間で5000円近く大幅に上昇し史上最高値を更新していた反動で、ソフトバンクやアドバンテストをはじめ、相場をけん引してきたAI半導体関連に利益確定売り圧力が強まりました。ただ、押し目買い意欲は強く、日経平均が下落しても値上がり銘柄が多く、TOPIXの下げは軽微にとどまっています。出遅れセクターや銘柄への資金シフトの動きが見られました。
ソフトバンクGの決算が焦点
米AI関連ハイテク株に上昇一服感が出てきたことで、週明けも不安定な展開が予想されるなか、11日に予定されているソフトバンクGの決算発表が焦点と見られています。引き続き決算内容をチェックして出遅れの好業績銘柄の買い場を探る一方、AI半導体関連銘柄の出直りも狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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