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後場から値を消す
11日大引けの東京市場は反落しました。日経平均は前日比で68円83銭下落し、5万842円93銭で引けました。米国上院で連邦政府閉鎖終結法案の可決目前と報じられたことで10日のニューヨーク市場でナスダックが522.64ポイントと大幅に上昇したことが支援しキオクシアHDやソフトバンクグループ、フジクラ、レーザーテックなどAIに関連する主力が買い進まれましたが、後場は急速に値を消し日経平均は反落で引けています。
225先物は現物引け後に急伸
一方、TOPIXは4.16ポイント上昇して引けていることからやはりソフトバンクやアドバンテストなどAI関連の半導体の乱高下に影響されたと思われます。そしてソフトバンクグループの決算が15時30分に開示されました。第2四半期累計(4~9月)の連結税引き前利益は前年同期比で2.5倍の大幅増益で1対4の株式分割も同時に発表されました。これを受けてPTSでのソフトバンクグループ株が大幅に上昇しており、15時45分に引けた日経平均先物も5万1160円まで上昇しています。ニューヨーク市場が10日の地合いを引き継ぐなら明日の日経平均は反発スタートが予想されます。寄り付きの動きを見て保有株と新規銘柄を判断するつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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