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反落し調整色強める
前週の東京市場は反落しました。日経平均は前の週から1750円下落しています。米エヌビディアの決算発表を前にリスク回避姿勢が強まり、前の週から19日まで4日続落しました。エヌビディアの決算が予想を上回り、時間外で株価が上昇したことから、20日にはポジション調整売りに押されていたAI半導体関連が買い戻され、5万2000円台まで大幅に切り返す場面がありましたが、米国株市場ではエヌビディア株が失速して下落、週末は戻り売りに4万8000円台まで押し戻され、調整色を強めています。
TOPIXの下げは軽微
ソフトバンクやアドバンテストなど指数採用の値嵩株の影響が大きく、日経平均は値の荒い動きになりました。一方で出遅れている好業績株に買われる銘柄が多く、TOPIXの下げは軽微にとどまっています。連休明けからはこうしたセクターローテーションの動きを踏まえ、手持ち銘柄を見直していきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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