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買い戻し先行も上げ幅縮め小幅反発
2日の東京市場は小幅ながら反発しました。日経平均は17銭高です。前日の急落の反動でAI半導体関連を中心にに買戻しが先行しました。ただ、戻り売りに上げ幅を縮め大引けでは辛うじてプラスになりましたが、後場終盤には一時下げに転じています。金利上昇による利ざや改善期待から銀行株への買いは続きましたが、前引け段階からさらに値下がり銘柄が増え、大引けのプライム市場の値下がり銘柄数は1080と7割近くを占めました。
三菱UFJが大幅高で新値追い
12月利上げは相場にほぼ織り込まれたとの見方はありますが、反発力は鈍くまだ当面の底入れ感はありません。推奨銘柄では三菱UFJ<8306>が大幅高で新値追いになりましたが、他は動きが鈍く、きょうは情報戦略<155A>や三菱電<6503>、NJS<2325>などの損益を相殺して手持ちの整理を進め、買いはNEC<6701>だけにとどめました。引き続き全般底入れとリバウンド狙いのタイミングを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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