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AI半導体買い戻され続伸
3日の東京市場は続伸しました。日経平均は561円高です。12月FOMCでの利下げ観測から、米国株市場で主要株価指数が揃って反発に転じたことを受け、ソフトバンクGやアドテストをはじめAI半導体関連が一斉に買い戻され、自律反発の動きを強めました。一時上げ幅を800円超に広げ5万円大台に乗せています。ただ、中小型株には軟調に推移する銘柄が多く、プライム市場の値下がり銘柄数は1120と7割を占めました。
レーザテクと村田製への買いにとどめる
前日までとは逆にNTショートを巻き返すかたちで、指数インパクトの大きいAI半導体関連が買われたことで、日経平均はリバウンドに転じました。一方で国内長期金利上昇を嫌気して中小型グロースが弱く、前場はレーザテク<6920>、後場は村田製<6981>への買いのみにとどめています。ただ、きょうは値幅を伴った上昇になったことで、過度な下値不安は薄れました。引き続き物色の流れを確認しながら、個別にリバウンドを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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