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一気に5万1000円台回復しTOPIX最高値
4日の東京市場は大幅に3日続伸しました。日経平均は1163円高です。低調な雇用関連指標を受けて来週のFOMCでの利下げ観測が強まり、米国株市場でダウが400ドル超上昇したほか主要指数が高く、リスクオン地合いが続きました。今月の日銀会合での利上げは濃厚なものの、金融政策の不確実性が払拭されたとの受け止めで、一気に5万1000円台を回復し高値で引けています。ロボテクス関連銘柄が軒並み高になったほか、大手商社株や出遅れのバリュー株も買われ、TOPIXは終値ベースの最高値を更新しました。
ファナックに打診買い
推奨銘柄も堅調で、きょうは三菱UFJ<8306>を利益確定する一方、三菱重<7011>とビジコーチ<9562>にナンピン、ファナック<6954>に打診買いを入れ、三菱電<6503>や川崎重<7012>などを買い直しています。きょうの大幅高で相場付きは変わりました。ロボティクスやフィジカルAIが今後の柱になり得るテーマに浮上したことで、年末相場に期待が持てる状況になり、個別にチャンスが広がると考えてます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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