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続伸しTOPIXは最高値
前週の東京市場は続伸しました。日経平均は前の週から237円上昇しています。植田日銀総裁の講演を受けて12月の利上げ観測が強まり、週初こそ大幅安でスタートしましたが、その後は買戻しに下げ渋り、米国株高に加えロボティクスが新しいテーマに浮上したことで、ファナックや安川電機など関連銘柄が軒並み高になり、21日には5万1000円台を回復しました。国内長期金利は上昇しているものの、銀行株やバリュー株に買いが広がり、TOPIXは最高値を更新しています。
当面の底入れ感から年末高に期待
当面の底入れ感から年末高に期待をつなげるかたちになりました。FOMCでの0.25%の利下げは織込まれており、出尽しの反応になることと円高反転への注意は必要でしょう。ただ、押し目があればフィジカルAIやロボティクスなど新しいテーマに乗る銘柄のの拾い場になると見ています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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