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AI半導体買い戻され3日ぶり反発
17日の東京市場は3日ぶりに反発しました。日経平均は128円高です。日銀金融政策決定会合を前に様子見ムードが強く、売り先行で朝方は300円超下落しました。ただ、前日までの2日間で1400円超下げていた反動と米国株市場はまちまちながらナスダック指数が反発したことを受けて、アドバンテストやソフトバンクGなどAI半導体関連が買い戻されプラスに浮上じています。一方、TOPIXはぞくらくしており、プライム市場の騰落銘柄数は値上がり662に対して値下がり882と値下がりが上回りました。
伊勢化が高値圏に切り返し菊池製はストップ高
推奨銘柄では伊勢化<4107>が高値圏に切り返す強い動きで、アドテスト<6857>やファナック<6954>などが朝安のあと上げに転じました。ただ、前場に打診買いを入れた菊池製<3444>とヒーハイスト<6433>は前引けでは揃ってストップ高に買われましたが、ヒーハイストはダレてしまいましたので、後場は売り買いとも手控えています。あすは米国市場の引け後に発表されるマイクロン・テクノロジーの決算が焦点です。市場の反応を確認したうえで、直近高値銘柄が切り返しを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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