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米ハイテク株安引継ぎ反落
18日の東京市場は反落しました。日経平均は510円安です。米国株市場で主要指数が揃って安く、データセンター計画を巡る不透明感からオラクルが急落したことでハイテク株が総崩れになった流れを引き継ぎ、AI半導体関連を中心に売りが優勢でした。朝方に860円超下落したあとは、ドル円が155円台後半と円が弱含んでいることで下げ渋りましたが、日銀金融政策決定会合を前に積極的な買いは手控えられ、4万9000円近辺で方向感なく揉み合っています。
直近高値銘柄の切り返し待つ
推奨銘柄ではアドテスト<6857>やファナック<6954>が反落するなど、ほとんどが軟調に推移しています。ただ、前場に買いを入れたヒーハイスト<6433>がストップ高まで買われましたので、後場は菊池製<3444>に追撃買いを入れました。日銀会合での利上げは織り込み済みですが、引け後の植田総裁会見を確認したいとしてあすも積極的な売買は手控えられそうです。引き続き全般底入れと直近高値銘柄の切り返しを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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