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AI半導体売られ4週ぶり反落
前週の東京市場は4週ぶりに反落しました。日経平均は前の週から1329円下落しています。AI関連への過剰投資懸念から米ハイテク株が軟調で、AI半導体関連株が売られ、18日には4万9000円を割り込む場面がありました。マイクロンの好決算を受け米ハイテク株への警戒感が和らぎ、日銀の0.25%利上げは織り込んでいたことから週末は4万5000円まで持ち直ましたが週足は陰線です。一方、TOPIXは一時最高値を更新しており、AI半導体関連に集中していた資金が内需株などにシフトしている様子がうかがえました。
方向感なく動意に乏しい展開
日米中銀会合をはじめ年内の重要イベントを通過、市場参加者も減ることから、全般は方向感なく動意に乏しい展開になりそうです。フィジカルAIやロボティクスなど新しいテーマを中心に新年相場での活躍期待銘柄を探っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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