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続落し後場一段安
8日の東京市場は続落しました。日経平均は844円安です。米国株市場はマチマチながらダウが利益確定売りに押され460ドル超下落、中国との関係悪化も引き続き警戒され売りが優勢でした。朝安のあとは前引けにかけ下げ渋っていましたが、時間外の米株価指数先物安が重しになり、後場は一段安で900円以上に下げ幅を広げています。プライム市場の騰落銘柄数は前引け段階では値上がりが上回っていましたが、大引けでは値上がり632に対して値下がり905を値下りが上回りました。
菊池製を高値圏で利益確定
推奨銘では三井金<5706>やフルヤ金<7826>の非鉄金属株が上値追い、三菱重<7011>やIHI<7013>の防衛関連も底堅く、ロボティクス関連のサイバダイン<7779>は大幅高で昨年12月高値を上抜いてきました。きょうはの菊池製<3444>を高値圏で利益確定する一方、グロビング<277A>と東電HD<9501>、三井E&S<7003>に追撃買いを入れ、日アビオ<6946>買い直しています。
全般下値探るなかグロース250が続伸
あすは米雇用統計発表と3連休を控えた週末で、積極的な買いは手控えられそうで、日経平均は25日線が下値サポート機能を果たすかが焦点です。ただ、全般下値を探るなかでグロース250指数が続伸しており、引き続きフィジカルAI・ロボティクスやメモリ、レアアース、防衛関連の強調銘柄に加え、下値を固めて立ち上がってくる新興グロース株も狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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