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利益確定売りに続落しTOPIXも反落
週末16日午前の東京市場は続落、日経平均は235円安です。前日の米国株市場では要指数が反発に転じたものの、短期的な過熱感から引き続き利益確定売りが優勢でした。洋エンジやアサカ理研など人気を集めていたレアアース関連が朝高のあと急落するなど、個別にも利食いに押される銘柄が目立ち、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり721に対して値下がり825と値下がりが上回っています。TOPIXも5日ぶりに反落しました。
Synsへのナンピンにとどめる
推奨銘柄では「日伊が宇宙開発協力」との報道を受けアストロHD<186A>が大幅続伸し昨年来高値を更新しましたが、前日急伸の助川電<7711>やFFRI<3692>が反落するなど、当面の利益確定売りに伸び悩む銘柄多く、前場はSyns<290A>へのナンピンにとどめました。高値警戒感と週末要因から後場も軟調な動きが続きそうですが、下値の買い需要は強く、引き続き政策に関連する強い銘柄と動きが良くなってきた新興グロース株の買い場を探っていきます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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