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5日続落も下げ幅縮める
21日の東京市場は5日続落しました。日経平均は216円安です。グリーンランドを巡る米欧関係悪化や世界的な長期金利上昇への警戒感から、米国株市場で主要指数が大幅に下落した流れを引き継ぎ売りが先行しました。ただ、寄り付き直後に800円近く下落した後は、時間外の米株価指数先物高や国内長期金利上昇一服を受けて押し目買いや買戻しが入り下げ幅を縮めています。半導体や防衛関連の主力株が持ち直し下値を支えました。
オクシア、コクサイエレのメモリ関連が大幅高
推奨銘柄ではIHI<7013>が続伸し、米サンディスク株急伸を受けキオクシア<285A>、コクサイエレ<6525>のメモリ関連が大幅高、柏崎刈羽原発再稼働が伝った東電HD<9501>が後場急伸しており、きょうはキオクシアとコクサイエレ、DOWA<5714>、IHI、東電HDなどに追撃買いを入れました。日経平均は自律反発に転じましたが、プライム市場の値下がり銘柄数は1214と7割超を占め、不安定な状況に変わりはありません。引き続き強い銘柄に絞り込んで慎重に買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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