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一時900円超高もから下げに転じ安値引け
週明け2日の東京市場は反落しました。日経平均は667円安です。衆院選自民優位が伝わるなか、政策期待から買い先行で、一時900円超に上げ幅を広げました。ただ、アドバンテストや東エレクなど値がさ半導体株の下げが指数を押し下げ、前場中ごろから急速に伸び悩び、後場に入って下げに転じています。時間外の米株価指数先物やアジア株安も重しになり、きょうの安値で引けました。
地合い悪に抗しきれず下げに転じる銘柄増える
推奨銘ではキオクシア<285A>は利益確定売りに伸び悩み、三菱重<7011>、IHI<7013>など防衛関連や三井E&S<7003>、古河電工<5801>、KOA<6999>なども地合い悪に抗しきれず後場は下げに転じています。前場はSyns<290A>、FFRI<3692>、助川電<7711>の政策関連に買いを入れましたが、後場は通期上方修正の日アビオ<6946>への買いのみにとどめました。日経平均は高値から1600円幅下落する反乱の展開です。金、銀先物など貴金属相場が崩れ、ビットコインなどの暗号資産相場も急落しており、外部環境も確認しながら、慎重に買場を探る必要がありそうです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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