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利益確定売りに小幅反落
休日明け12日の東京市場は小幅反落しました。日経平均は10円安です。休日前までの好地合いを引き継ぎ衆院選での自民党圧勝による政策を期待した買いが先行しましたが、初の5万8000円台に乗せたあとは利益確定売りに値を消しました。ドル円が152円台半ばへ円が進んでいることも、上値の買いを手控えさせています。ただ、プライム市場の売買代金は9兆9400億円と活況で、値上がり銘柄が1000を超え、TOPIXは続伸しました。
津田駒がストップ高
推奨銘柄も日立<6501>や安川電<6506>、三菱重<7011>は伸び悩みましたが、DOWA<5714>やレゾナック<4004>、大チタ<5726>などは堅調で、前場はフルヤ金<7826>を噴き値売りする一方、追撃買いを入れた津田駒<6217>がストップ高まで買われ、後場は古河電工<5801>や日立<6501>、安川電<6506>など大型株を利益確定して、KOA<6999>とサイバダイン<7779>の中小型株に追撃買いを入れました。引き続き決算内容を確認して好業績の政策関連を狙う方針ですが、全般高値警戒感が強まっており、噴き値では確実に利益を確定したい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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