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買戻し先行も利益確定売りに続落
週明け16日午前の東京市場は続落、日経平均は151円安です。前週末に大幅に下落した反動で買戻しが先行しましたが、一巡後は利益確定売りに値を消しました。ただ、好決算銘柄や出遅れ株が買われ、下値を支えています。前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり806に対して値下がり744と値上がりが上回りました。
東洋エンジのリバウンド狙う
前週に初の5万8000円台に乗せたことで、当面の達成感が意識されているのかもしれません。主力株を中心に上値が重く、前場は三菱電<6503>やダイヘン<6622>、HOYA<7741>、三菱商<8058>など高値圏で動きが鈍った銘柄を利益確定して、安川電<6506>を買い直し、旭ダイヤ<6140>に打診買い、東洋エンジ<6330>のリバウンドを狙いにいきました。それでも積極財政による政策への期待は強く、企業業績も好調そのもので、先高感の強い状況に変わりはありません。改めて好業績の政策関連銘柄の買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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