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続落も下値の買い意欲強い
週明け16日の東京市場は3日続落しました。日経平均は135円安です。前週末に大幅に下落した反動で買戻しが先行しましたが、一巡後は利益確定売りに値を消しました。今晩の米国株式市場が休場で様子見姿勢が強まったようです。ただ、好決算銘柄や出遅れ株が買われ、後場に入って再び上昇に転じる場面があるなど、下値の買い意欲の強さはうかがえました。プライム市場の値上がり銘柄数は805にと過半を占めています。・
高値圏で動き鈍った主力株を利益確定
前週に初の5万8000円台に乗せたことで、当面の達成感が意識されているのかもしれません。主力株を中心に上値が重く、きょうはキオクシア<285A>や三菱電<6503>、HOYA<7741>、三菱商<8058>など高値圏で動きが鈍った銘柄を利益確定しました。もっとも、積極財政による政策への期待は強く、企業業績も好調そのもので、先高感の強い状況に変わりはありません。安川電<6506>やSyns<290A>、日アビオ<6946>、ファナック<6954>など好業績の政策関連銘柄に買いを入れ、東洋エンジ<6330>のリバウンドを狙いにいきました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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