「正直じいさんの大判小判」~3Q以降をにらんで銘柄選別

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞

14日午前の東京市場は5日ぶりに反発、日経平均は60円高です。大幅安になった前日の流れを引き継ぎ、売り先行でスタートしましたが、前日まで下げていた大型株や指数インパクトの大きい東エレク(8035)や京セラ(6971)などの値がさハイテク株に押し目買いが入り、上げに転じました。前場段階のの東証1部売買代金は概算で1兆5208億円をこなしています。
指数は上昇しましたが、東証1部の騰落銘柄は値下がり数が1200を超え、全体の6割を占めており、利食い優勢の展開でした。スピード調整局面に入ったということでしょう。下値では買いは入りますが、上値を買い上がる様子はありません。ただし、ここは好業績銘柄の押し目を拾うチャンスです。また、主力株に対して出遅れている中小型株に修正高に向かう銘柄が出てくるでしょう。
きょうも決算を手掛かりにした物色が続いていますが、内容を好感して大きく買われる銘柄の一方で、業績悪化や好業績でも当面の材料出尽くし感から売られる銘柄も散見されます。これからは第3四半期以降を見据えた銘柄選別が進んでいきますので、物色の流れを見極めがら、個別に対応していくことになるでしょう。
安川電機(6506)やキーエンス(6861)など3Q以降も一段の業績拡大期待できる主力の好業績株の押し目買いの一方で、中小型好業績株や材料株で有力候補を発掘していきたいと思います。ただし、中小型株は決算発表が一巡してからになるでしょう。
花咲 翁

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

 

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