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下げ渋るも戻りは限定
14日の東京市場は5日ぶりに反落しました。ティラーソン国務長官を解任による米政局不安によるNY株安の流れを引き継ぎ、終日売りが優勢で、日経平均は190円安です。売り一巡後は押目買に下げ幅を縮めましたが、円が強んでいることや時間外の米株価指数先物安も重しとなり戻りは限られました。
新興など小型株指数はプラス
日米ともに政局に不透明感が漂っていることで、全般は軟調でしたが、日経平均はミニゴールデンクロスしており、戻り相場は継続しています。一方、マザーズやジャスダック、2部指数は朝安のあとプラスに引き戻すなど中小型株は堅調で、引き続き個別に値を飛ばす銘柄が目立ちました。主力株には手を出しづらい状況で、今しばらくは中小型株主導の展開が続きそうです。
人気銘柄も深追いは禁物
また、一部銘柄に人気が集中する傾向が強まっており、前日にデイトレ候補に取り上げた伊豆SR(6819)はさすがに反落となりましたが、ヴィンクス(3784)は続騰し、ストップ高まで買われました。ただし、先行して人気化した銘柄が急落するなど値の荒い展開で、あすから再開されるIPOに資金がシフトする可能性もあり、人気銘柄も深追いは禁物でしょう。
プラッツが急反発
ピックアップ銘柄についてはヤクルト(2267)がダノンによる売出株の受渡期日を通過したことから着実に下値を切り上げ、プラッツ(7813)は急反発、シグマクシス(6088)、ウイン・パートナーズ(3183)も底堅く、いずれも下値買い継続です。
花咲 翁
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