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米中対立緩和待で全面高
15日午前の東京市場は大幅続伸、日経平均は375円高です。米中閣僚級貿易協議で両国が部分合意、対中関税引き上げが見送られたことで、米中対立緩和期待が高まり、リスクオンの流れとなりました。為替が108円台前半の円安水準で推移していることも後押しとなり、一時上げ幅を400円超に広げ、2万2000円台に乗せる場面もありました。東証1部の騰落銘柄は値上がりが1925と全体の9割を占める全面高商状です。
朝高のあと伸び悩む銘柄も散見
ただ、日経平均は年初来高値水準に上昇したことで、戻り待ちの売りも出やすく、輸出セクターを中心に上値を追うのか、中小型に回帰するのか、物色の流れを確認したいところです。朝高のあと伸び悩む銘柄も散見され、今しばらく様子を見ながら、仕切り直しのタイミングを待ちたいと思います。


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