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日本一ソフトウェアが７日続伸。同社は２１日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。上限５万株（発行済株式総数に対する割合0.98％）または１億円で取得機関は５月２４日から２２年８月２３日まで。安定した経営方針のもと、経営環境の変化に対...

日本伸銅が続伸。同社は２１日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。上限１５万株（発行済株式総数に対する割合6.38％）または２億５０００万円で取得機関は５月２４日から２２年５月２３日まで。株主還元および資本効率の向上と経営環境に応じ...

西華産業が後場買い進まれた。同社はこの日１４時に、自己株式取得枠の設定を発表した。上限４０万株（発行済株式総数に対する割合３.２６％）または７億円で取得期間は４月１日～６月３０日まで。資本効率の改善、株主に対しての利益還元および経営環境の...

　ジーエス･ユアサ コーポレーションが反落。同社は２２日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。ただ、上限２０万株（発行済株式総数に対する割合０.２５％）または５億円と買い付け規模が小さく、押し目買いに信用買い残の整理が進まず、需給も...

Ｃａｓａが反落。同社は１１日の取引終了後、２２年１月期の業績予想を発表、連結営業利益で８億３２００万円（同１９．３％減）を見込んでいることが嫌気された。同時に自己株式取得枠の設定を発表、上限３０万株（発行済株式総数に対する割合2.96％）ま...

アスモが３日続伸。同社は８日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表、上限６０万株（自己株式を除く発行済株式総数に対する割合４.２８％）または３億円で取得期間は３月９日～２２年３月８日。資本効率の向上及び柔軟な資本政策の遂行により株主への...

帝国電機製作所が反発。同社は８日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表、上限８０万株（自己株式を除く発行済株式総数に対する割合４.１％）または８億円で取得期間は３月９日～２２年３月８日。資本効率の向上を通じた株主への利益還元を図ると共に...

ホギメディカルが急伸。同社は５日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表、上限１９０万株（自己株式を除く発行済株式総数に対する割合6.28％）または５０億円で取得期間は３月９日～１０月３１日。株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、...

ニッタが４日続伸。同社は５日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表、上限４５万株（自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.57％）または１６億円で取得期間は３月８日～５月３１日。資本効率の向上及び株主還元の強化を目的とした資本政策の遂...

リコーがストップ高カイ気配。同社は２日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。上限１４５万株（発行済株式総数に対する割合２０．０２％）または１０００億円で取得期間は３月４日～２２年３月３日まで。株主還元の充実ならびに資本効率の向上...