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JBCCが急伸し1カ月ぶり高値、3.7%の自社株取得策設定で株価浮揚効果を期待
JBCCホールディングスが後場急伸、1カ月ぶりに年初来高値を更新した。この日午後2時、60万株・10億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は10月28日から来年年3月24日。発行済株式総数に対する割合は3.7%と大... -
ジャフコGは後場急伸、9.6%の自社株買いで株価浮揚効果期待
ジャフコ グループが後場急伸。この日正午、250万株、150億円を上限とする自社株買いを実施すると発表、発行済み株数に占める割合は9.6%とあって株価浮揚効果を期待した買いを集めた。取得期間は10月25日から22年6月23日まで。 あ... -
ベイカレントは高寄りの後ストップ安、2Q76%営業増益も出尽し感
ベイカレント・コンサルティング小高く寄り付いたあと急落、ストップ安まで売られた。前週末取引終了後に発表した22年2月期第2四半期累計の連結決算は、営業利益95億1000万円(前年同期比76.0%増)と利益が大幅に拡大したが、当面の材料... -
MSコンサルがストップ高、2Q上振れで一転黒字に
MS&Consultingはストップ高買い気配。8日取引終了後に発表した22年2月期第2四半期累計の連結決算は、計画を上振れ従来予想の営業損益2700万の赤字に対して5000万円の黒字(前年同期2億9700万円の赤字)と一転して黒字に... -
INCが一時ストップ高、堀江貴文氏を編集長に新規メディア「ZEROICHI」リリース、
INCLUSIVEが一時ストップ高。31日、SNS media&consultingと共同でメディア事業開発・運営に参画する新規メディア「ZEROICHI」(ゼロイチ)をリリースしたと発表したことが買い手掛かりになった。編集長は実業家の... -
ミロク情報が急騰、発行株の2.3%自社株取得枠を設定
ミロク情報サービスが急伸。6日引け後、発行済み株式数の2.3%にあたる70万株、金額にして10億円を上限にした自社株取得枠を設定したことを受け、株価浮揚効果を期待した買いが向かった。取得期間はきょう27日から22年1月31日まで。 提供... -
グレイスがS安、感染拡大による経済活動抑制で1Q営業益半減
グレイステクノロジーが急落、ストップ安まで売られた。11日引け後に発表した22年3月期第1四半期の連結決算は、営業利益1億700万円と、前年同き単独比で半減したことを嫌気した売りが膨らんだ。新型コロナ感染拡大による経済活動の抑制で「e‐... -
IRJ‐HDが急落し新安値、1Q微増益にとどまり失望売り
アイ・アールジャパンホールディングスが急落、年初来安値を更新した。前日取引終了後に発表した22年3月期第1四半期の連結決算は、営業利益14億3100万円(前年同期比6.4%増)と微増益にとどまったことで失望売りを浴びた。TOB関連、資... -
マザーズに新規上場、サーキュレーションは買い気配切り上げる
サーキュレーションがこの日、東証マザーズ市場に新規上場、公開価格1810円に対して2538円にカイ気配を切り上げている。同社はプロ人材の経験・知見を活用して経営課題の解決を支援するプロシェアリングコンサルティングを行う。 提供:株式市場... -
MSOLが大幅続伸、コンサルタント大幅に増え2Q黒字浮上
マネジメントソリューションズが大幅続伸。14日引け後に発表した21年10月第2四半期累計の連結決算は、営業損益は2億9000円の黒字(前年同期770万円の赤字)に浮上したことが好感された。デジタルトランスフォーメーションなど社内変革ニ...