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科研製薬が反落。同社は２９日の取引終了後、２２年３月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で７９２億円から７６０億円（前期比１．４％増）へ、営業利益で１８８億円から１６５億円（同７・２％減）へ下方修正した。2019年1月に米国のコーバス社から日...

科研製薬が急伸、年初来高値を更新した。同社は１日の取引終了後、爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州における独占的ライセンス実施許諾と供給契約を締結したと発表した。科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物であり、爪の構成成分であるケラチン...

科研製薬が３日続伸。同社はこの日の９時に爪白癬治療剤「クレナフィン」の中国当局による新薬承認申請が受理されたことを発表したことが材料視された。科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物であり、爪の構成成分であるケラチンとの親和性が低いこ...

科研製薬が反発。同社は１３日の取引終了後、Ｎｕｍａｂ　Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃｓ　ＡＧ社（スイス、ヴェーデンスヴィル、ニューマブ社）と、アトピー性皮膚炎を対象に新規多重特異性抗体医薬候補物質ＮＭ２６－２１９８に関するライセンス及び共同開発...

科研製薬(4521)が反発。同社は２５日の取引終了後、原発性腋窩（えきか）多汗症治療剤「エクロックゲル５％」（一般名：ソフピロニウム臭化物）について、「原発性腋窩多汗症」の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表した。原発性腋窩多汗症は、腋窩...

科研薬(4521)が売り一巡後下げ渋る、研究開発費減で２０年３月期利益予想を上方修正 科研製薬(4521)が売り一巡後下げ渋る。同社は２７日の取引終了後、２０年３月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で９２９億円から８９０億円（前期比５．５％減）...

【科研製薬(4521)が売り一巡後下げ渋る、原発性腋窩多汗症治療剤の製造販売承認を申請】 科研製薬(4521)が売り一巡後に下げ渋る動き。同社は１０日の取引終了後、原発性腋窩多汗症治療剤「BBI-4000」（一般名：ソフピロニウム臭化物）の製造販売承認申請を...