AI– tag –
-
プライムストがストップ高、戦略AI「David」が米国で特許査定
プライム・ストラテジーがストップ高買い気配。11日取引終了後、戦略AI「David」が米国特許商標庁から特許査定を受けたと発表したことを好感した買いを集めた。コンテンツを自動的に高速表示する制御方法で、国内でも特許成立に向けて手続きを... -
電子部品株の一角が大幅高、アップル関連報道受けビジネスチャンス拡大へ思惑
太陽誘電が急伸しているほか、村田製作所やTDKなど電子部品株の一角が大幅高。海外報道で米アップルがオープンAI取締役会でオブザーバー役を獲得すると伝わった。アップルはオープンAIの最大の支援者で主要AI技術提供者のマイクロソフトと肩を... -
NECが反発、AIで新製品売れ行き予測するシステム販売と報じれられる
NECが反発。読売新聞オンラインが「食品や飲料などのメーカーに対し、新製品の売れ行きを予測するシステムの販売を始めた」と報じたと報じたことを受け、収益貢献を期待した買いが向かった。過去の製品の販売実績などのデータを人工知能(AI)が分... -
TDKなど電子部品株が高い、米アップルがAI用ソフトウェア発表好感され7%超える大幅高
TDKが大幅高で年初来高値を更新したほか、村田製作所、アルプスアルパインなど電子部品株が高い。アップルが人工知能(AI)用ソフトウェアを発表したたことなどが好感され、前日の米国市場でアップル株が7%を超える大幅高になったことを受け、ア... -
半導体関連株が総じて高い、エヌビディアが予想上回る好決算で買い広がる
ディスコが大幅高で最高値を更新したほかほか、アドテストやレーザーテク、TOWAなど半導体関連株が総じて高い。米エヌビディアの2~4月期決算はデータセンターで使われるAI向け半導体需要急増で、売上高が前年同期比3.6倍、最終利益7.3倍... -
ここから狙える半導体は?【話題のテーマと狙える銘柄】
【AIの普及加速はこれから?】 主要企業の決算発表が一巡した。昨年からの指数の上昇を牽引した半導体を中心とするハイテク株はマーケットの期待値が高すぎた故にアナリストコンセンサスを下回る次期予想から決算発表後に売られる銘柄も少なくなかった。... -
『株式市場新聞』電子版5月20日号をリリースしました。
2024年5月20日 第380号 1面 ここから狙える半導体は? 2面 正直じいさんの株で大判小判 3面 動意銘柄 4面 転ばぬ先のテクニカル 5面 特選銘柄「新コスモス電機」 6面 決算情報 7面 決算情報 8面 決算情報 9面 決算情報 10面... -
Kudanが大幅反発、自動車メーカーのプラットフォーム型自律移動モビリティ実証・開発に協力
Kudanが大幅反発。15日、日系大手自動車メーカーのプラットフォーム型自律移動モビリティの実証・開発に協力したと発表した。同社の人工知覚技術の性能と実装能力が着目され、地図作成と自己位置推定の機能を搭載して実証・開発に活用することに... -
CAICAが後場急伸、HCLSoftwareのパートナーに認定
CAICA DIGITALが後場急伸。この日、傘下のCAICAテクノロジーズがHCLTech(インド)のソフトウェアビジネス部門HCLSoftwareから、日本と中国市場を対象に、最新のAIテクノロジーを活用したサービスとHCLSoft... -
さくらネットが一時ストップ高、経産省がAIスパコン整備で5社に725億円補助と伝わる
さくらインターネットが一時ストップ高まで買われた。19日付の日本経済新聞が「経済産業省が人工知能(AI)を開発する際に使うスーパーコンピューターの国内整備に乗り出す」と報じたことが買い手掛かりになった。AI開発が経済安全保障の観点で重...